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長野県立こども病院「Mobile(モバイル) ICU(動く集中治療室)」ドクターカー の更新


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2017年04月26日現在

12,843,229円 集まっています!(受付期間:2018年04月30日まで)

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こんな事業です

長野県立こども病院「Mobile(モバイル) ICU(動く集中治療室)」ドクターカー の更新

 皆さんご存知ですか? 長野県の赤ちゃん(新生児)やこども(小児)の具合が急に悪くなり、一般の医療機関で治療することが困難になった時、こども病院へ赤ちゃんやこどもを移して集中治療を行う必要があります。この移動のために、こども病院はドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)の転院搬送を365日24時間対応の体制で行っています。
 ドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)ではこども病院の医師と看護師が必要な処置や集中治療を行いながら患者さんをこども病院に搬送します。長野県の面積は全国で4番目と広いため搬送にかかる時間が長くなります。重症の患者さんは搬送中も病状がより一層悪化するため、搬送中にも高度な医療を行わなければなりません。
 赤ちゃんやこどもは呼吸や循環、体温維持の能力が未熟ですので、命を守るのに必要な医療機器も大人とはまったく異なります。このため一般的なドクターカーとは違って、赤ちゃんやこどもに対応した特別な医療機器が必要になります。こども病院のドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)は、新生児の中でも特にデリケートな数百gの赤ちゃんから大人に近い大きなこどもの集中治療に幅広く対応しています。例えば、ベッド(ストレッチャー)は、赤ちゃん用には超低出生体重児まで対応が出来る新生児専用の保温加湿機能が備わった搬送用保育器を使用しています。こども用には赤ちゃんに近い小さい方(乳児)から大人まで対応できるストレッチャーを使用しています。また、人工呼吸器は、赤ちゃん専用の機器とこどもから大人まで対応する機器を使用しています。こども病院に到着した後は、赤ちゃんはNICU(新生児集中治療室)に、こどもはPICU(小児集中治療室)に入室し、引き続き高度な治療を受けることになります。
 こども病院では新生児及び小児の転院搬送を年間400件以上行っています。長野県の宝である赤ちゃんやこどもの命を守るためにはドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)は必要不可欠な存在です。


これを実現します

長野県立こども病院「Mobile(モバイル) ICU(動く集中治療室)」ドクターカー の更新

 現行のドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)は、開院以来3代目で平成18年10月に導入され、走行距離は平成28年5月末現在で370,644km(地球9周以上)です。長野県特有の寒暖差の激しい天候や道路環境と耐用年数の超過から、車両の傷みがこの数年で特に著しくなり、医療機器や車内環境にも大きな影響を及ぼし、運用に支障をきたすようになっています。
 今回の更新では、患者さんによりやさしく安全かつ高度な医療機器を重点的に配置し、機動性とメンテナンス性に富んだ今までにない新発想の次世代型ドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)を構築します。また、災害時には臨時の診療所や処置室としても運用可能になります。命をつなぐドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)としての重要な使命を果たしていく所存です。
【搭載される医療機器】
小児用ストレッチャー  約100万円/1台 小児用超音波装置 約100万円/ 1台
小児用除細動器     約200万円/1台 防災対応機器   約200万円/1式
小児用人工呼吸器    約400万円/1台 新生児用保育器  約500万円 /2台
新生児用モニター    約600万円/1台 小児用モニター    約600万円 /1台
新生児用人工呼吸器   約800万円/1台


なぜこの事業に取り組むの?

長野県立こども病院「Mobile(モバイル) ICU(動く集中治療室)」ドクターカー の更新

 長野県の新生児及び乳児の死亡率(※1、※2)は、こども病院が平成5年に開設されるまでは全国平均を上回っていました。また、各地で小児科(※3)を掲げる医療機関が閉鎖や縮小される中、限られた医療資源の下で高度医療を迅速に提供できる環境を整える必要がありました。こども病院では、高度な医療を地域に分け隔てなく迅速に受けられるよう、次世代を見据えたデザインと医療機器を備えたドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)を開院当初から全国に先駆けて導入してきました。その効果があり現在では新生児及び乳児の死亡率は全国平均を常に下回る状況が続いています。周産期(出産前後の期間を周産期といいます)における高度専門医療を担う「総合周産期母子医療センター」として、重篤な小児患者に対する救命医療を担う「小児救命救急センター」として、こども病院は赤ちゃんやこどもの命を救う最後の砦(とりで)として重要な使命を果たしています。命をつなぐドクターカー(Mobile(モバイル) ICU)が果たす役割の大きさは計り知れません。
※1 新生児死亡率(生後4週未満)
    昭和60年 全国3.4% 長野県3.9%(全国35位)
    平成24年 全国1.0% 長野県0.8%(全国6位)
※2 乳児死亡率(生後1年未満)
   昭和60年 全国5.5% 長野県6.2%(全国35位)
   平成24年 全国2.2% 長野県1.9%(全国6位)
※3 県内小児科標榜医療機関数
   平成14年 513施設   平成20年 482施設


具体的な取り組みは?

長野県立こども病院「Mobile(モバイル) ICU(動く集中治療室)」ドクターカー の更新

平成27年9月~次世代ドクターカー
「Mobile(モバイル)ICU (動く集中治療室)」の運用方法・仕様の検討
平成28年4月1日~平成30年4月30日:寄附募集期間
平成30年5月1日~次世代ドクターカー
「Mobile(モバイル)ICU (動く集中治療室)」製作開始
平成30年10月26日~次世代ドクターカー
「Mobile(モバイル)ICU (動く集中治療室)」運用開始


団体からのメッセージ

長野県立こども病院「Mobile(モバイル) ICU(動く集中治療室)」ドクターカー の更新

 平成5年に開設した当院は、平成22年の地方独立行政法人化を経て、県内唯一の小児専門病院として、一般の医療機関では対応困難な小児高度専門医療を提供してきました。
 独立型の小児病院としてスタートして20年以上が経過しましたが、加速する少子化と向き合いながら、開院以来変わらぬチーム医療をモットーとして、長野県の小児周産期医療の最後の砦(とりで)となるべく、未来を担うこども達のために、今後とも努力していく所存です。
これからも質が高く安全な医療を行うために、長野県立こども病院の「Mobile(モバイル) ICU (動く集中治療室)」ドクターカーの更新のための寄附金を募集いたします。
 皆さまのご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
                            長野県立こども病院  院長 原田 順和


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現在の応援金額
2017年04月26日現在

12,843,229円 集まっています!(受付期間:2018年04月30日まで)

目標金額 50,000,000円 中間目標金額 (1)1,000,000円  (2)2,000,000円
いただいた応援金は、遅くとも受付期間終了後1ヶ月以内に総額から20%を運営費として引いた額を助成金として各団体へ届けます。
なお、中間目標金額を下回った場合は、目的の事業ができないため、募集団体ではなく「地域・分野指定助成プログラム」の助成金の原資に充てられ、運営費を差し引いた金額が公共的活動に活かされます。

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非公開さん
2017-04-04

ささやかですが、子供たちのために。

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非公開さん
2017-03-22

娘がお世話になりました。
少しでもお役に立ちたいと思いました。

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非公開さん
2017-03-16

娘がお世話になりました。あれから10年も経ちますが、少しでも力になれたらと思っております。

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非公開さん
2017-03-12

新聞の投稿欄でこの活動を知りました。
行政だけでは賄いきれないのなら、ささやかですが協力します。
また、色々な形で応援したいと思っています。

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非公開さん
2017-03-03

 どうか、早く、ドクターカーが更新できればと思います。
 気持ちばかりで申し訳ございませんが、頑張って下さい。
 

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非公開さん
2017-02-25

こども病院の先生方、看護師さん方に娘の命を救って頂きました。元気にすくすくと成長しもうすぐ4才の誕生日を迎えます。感謝してもしきれません。少しでも恩返しができればと思い寄付をさせて頂きます。

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非公開さん
2017-02-15

子供はもう大きいですが、小さい頃は病弱で
小児科には大変お世話になりました。
少しは地元の小児医療に恩返しがしたいと思い寄付させていただきます。

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非公開さん
2017-02-14

娘が長い間お世話になりました。こども病院の高度な技術を維持、向上して頂ける事を願っております。

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非公開さん
2017-01-04

長女が生後すぐにお世話になりました。
大変感謝しております。
長野県の乳児死亡率の低下は多くの医療関係者の方の努力の成果だと思います。

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非公開さん
2016-03-25

県立病院には、親戚のお子さん、お友達のお子さんがお世話になっています。長野県の子供の医療では中核となり、私たち長野県民にとっては心の支えとなっています。たいへんなお仕事ですが、陰ながら応援していますので、これからも頑張っていただきたいと思います。  ふ。

ここでは、みなさんからの応援により実施する事業の進捗報告や結果報告書を掲載します。


長野県みらい基金 キッフィーチャンネル
長野県プロボノベース
子ども支援
2016 ろうきん 安心社会づくり助成金
2016 長野ろうきん「子ども基金」
サンプロ おひさま基金
マンスリー寄付「長野ろうきんNPO自動寄付システム」
熊本地震災害支援緊急寄付募集
認定NPO法人の寄付金控除について
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