長野県プロボノベース

団体情報

里山保育 ひなたぼっこ

活動の目的

1. 〈里山保育〉、〈協同保育〉、〈シュタイナー教育〉を軸とした保育により、子どもたちの健全な心と体と精神を育むことを目的とする
〈里山保育〉
山や川や森や田畑に囲まれ、阿弥陀堂や山の神さまが身近にある自然豊かな里山で、季節の行事(田植え・稲刈り・こんにゃく作りなど)を通して昔から伝わる文化を大切にする保育
〈協同保育〉 園と親と協同で運営を行い、家庭と園との連携で子どもの健やかな成長を見守る保育(大人も子どもも共に学びあい・育ちあう場所)
〈シュタイナー教育〉 静〈室内〉と動〈野外〉を両方大切にするリズムある保育
静:室内での静かな環境の中で、きちんとした家庭生活の基本 (生活力)を身につける。同時に室内遊びを通して創造力、集中力を養う
動:野外では五感をフルに使ってダイナミックに遊び、心と身体をのびのびと開放する。様々な自然体験を通して豊かな感性を育む
2. 地域親子への子育て支援により、誰もが子育てしやすい地域づくりを目的とする
①地域の親子への自然体験・子育て講座の提供
②「子育て」をテーマとした講演会の開催
③みんなで支え合う子育て

活動の実績

★保育施設 里山保育ひなたぼっこ運営事業
1. 一人ひとりの個性に合わせた少人数、異年齢ひとクラスの保育(3~5歳児クラス・定員24名・週5日)
2. 未就園児親子クラス・預かり保育 2歳児クラス(年25回・定員8名)、1歳児クラス(年5回・定員5名)
3. 小学生のための里山体験活動(卒園児対象)田植え・稲刈り・森の基地作りなど

平成21年の設立以来75名が里山の自然の中で豊かな時間を過ごしました。卒業後も小学生向け活動を通じ感性豊かに成長しています。
★地域親子への子育て支援による、誰もが子育てしやすい地域づくり
1. 未就園児とその保護者のための自然体験活動と子育て勉強会(おひさまたんけんたい・年30回)
平成27年度おひさまたんけんたいには年251
組の親子が参加しました。子どもが幼い頃より自然に親しむきっかけとなり、保護者にはリフレッシュや子育て仲間とのつながりを作る場となっています。
2. 未就園児親向け子育て講演会(年1回) 2016年度「ありのままの子どもを認めること、叱ること」
3. みんなで支え合う子育て
保護者はシュタイナー勉強会、保育参加、懇談会など折に触れて先生から子どもの発達に合わせた子育てを学んでいます。また、協同保育で親同士の密接な関わりの中、だれかれの子の区別なくみんなで支え合う子育てを目指しています。若い保護者は子育て経験豊かな保護者から学び、支えてもらい、また次の世代へとつなげています。みんなで支え合う子育てを地域でも実践し、誰もが子育てしやすい地域づくりにつなげたいと思っています。
★シュタイナー教育と野外保育の研究協力・普及活動
野外保育を取り入れたシュタイナー教育の保育園は全国的にも希で、多くの視察を受け入れています。研究協力を通してシュタイナー教育と野外保育の普及に務めています。
信州大学 総合人間科学系 テーマ「ホリスティックな教育について」
岐阜聖徳学園大学 幼児教育学科 テーマ「幼少接続期と幼児教育の意義」
信州やまほいく(特化型)に認定(平成27年11月)※県内9施設(平成29年4月1日現在)
クレヨンハウス 平成28年7月発売のクーヨンBooks(13)「行きたい保育園行かせたい幼稚園」に掲載

基本情報

活動分野 社会教育 / こどもの健全育成
団体責任者 神澤 真江
所在地 松本市梓川梓7208-1 [ Google Mapで表示 ]
TEL 0263-92-7846
FAX
メールアドレス satoyamahoiku.hinatabokko@gmail.com
ホームページ https://satoyamahoiku-hinatabokko.jimdo.com/
facebookページ https://www.facebook.com/hinatabokko.azusagawa/