休眠預金等活用法に基づく助成事業「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」の情報誌№2を掲載します
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
▼情報誌№2
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/
休眠預金等活用法に基づく助成事業「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」の情報誌№1を掲載します
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
▼情報誌№1
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/
休眠預金等活用法に基づく助成事業として、「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」を募集します。
地域で実際に困難を抱え、支援が十分に届いていない方々(グレーゾーン)への、急激な物価高・生活維持・こどもの進級進学時期・新たな就労等への、食糧支援・生活物資支援・相談支援を行う事業を求めます。
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
【公募期間】
2024年5月31日(金)~6月14日(金)※17時まで
【1団体あたりの助成額】
600万~1,480万円程度(総額1,480万円)
※支援対象、エリアによって申請額の増減があっても審査対象とします。
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/bukka-2023-overview-02/
休眠預金等活用法に基づく助成事業として、「アウトリーチを主体とした多様な課題を抱えた家庭・個人への支援事業」を募集します。
地域で実際に困難を抱え、支援が十分に届いていない方々(グレーゾーン)への、急激な物価高・生活維持・こどもの進級進学時期・新たな就労等への、食糧支援・生活物資支援・相談支援を行う事業を求めます。
*長野県中間支援コンソーシアム(公益財団法人長野県みらい基金、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、認定特定非営利活動法人 フードバンク信州で構成)
【求める事業】
●行政支援では行き届かない、支援制度の狭間にある世帯、支援が足りていない家庭や人々等(グレーゾーン)への支援を行う
1. フードバンク信州が行っている食糧支援の手上げ方式(申し込み)による本当に困っている対象者
2. 地域の困窮支援窓口、現場で把握された対象者、就労支援、引きこもり支援、障がい者支援、シェルター事業等多様な地域のNPOからの支援対象者
3. 奨学金を受給し、アルバイトをしながら学んでいる経済的に困窮している学生などに対して、それぞれの困難への支援をアウトリーチを基本に食糧支援、生活物資支援、相談支援を行う。
●支援内容は対象家庭の困難度やその内容に合わせ、消耗品のみならず、最低限必要な耐久消費財、防寒具や衣料、什器、改修費など決定過程、基準を明確にした上で行う。その場合の費用は関連企業、業者等の寄付、あるいはそれに準じる企業の社会貢献を誘引して行う。
1. ひとり親家庭、失業、バイトも含めた労働時間縮小等による収入減少などの困窮家庭、困窮者への安定的な食料、生活物資の支援
2. 寒冷地での灯油、電気代等の使用増加、水光熱費高騰、移動等の支援、断熱改修等の支援 ・保育園入園、進級、進学、新規、再就労時の支援(学用品、衣類等の支援)
3. フードバンクにおける生活支援物資配送の民間協働における低コスト化 ・安心、安定した生活支援物資の供給ネットワーク構築
【公募期間】
2024年4月9日(火)~5月8日(水)※17時まで
【1団体あたりの助成額】
600万~1,500万円程度(総額1億2,000万円)
※支援対象、エリアによって申請額の増減があっても審査対象とします。
▼その他助成事業はこちらからご確認ください
https://www.mirai-kikin.or.jp/kyumin-yokin-bukka-2023/bukka-2023-overview/
『誰もが活躍できる信州「働き」「学び」「暮らし」づくり』事業の中間成果発表会を開催しました。
既に成果が現われつつある7つの事業。各実行団体の発表の模様を動画で掲載しました。
詳しくはこちらの「中間成果発表会」をご覧ください。