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応援金総額227,988,8592024.04.26現在

辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト

こんな事業です

辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト実行委員会は・・・
 地域に埋もれた歴史・文化を発掘し、広く伝えることで、ど真ん中町:辰野町の魅力を、町内の方々に再認識して頂くとともに、町外の多くの人々にも伝え、たつのの魅力を感じ、誇りを持っていただくとともに、町外の多くの人々にも伝え、信州辰野の魅力を広めたい。
 との、思いから、川島の瑞光寺に伝わる秘仏「観音像」に注目。
木曽義仲との繋がりや、樋口区にある館跡や墓碑との縁をベースに「市民創作劇」を制作・上演することを目指しています。

これを実現します

1) 樋口次郎兼光と樋口の里との関係を掘り下げるワーク
  ショップ (5月実施済み)
2)樋口次郎兼光を主人公に創作劇の制作
 →NPO法人 劇空間 夢幻工房 青木由里さんに発注、
  完成済
3)夢幻工房 青木賢治さんを主役に地元・周辺市町村の
  一般市民から、スタッフ、キャストを公募
 夢幻工房さんの指導の下、市民劇上演に向け稽古
4)11月6日7日、平出 高徳寺にて2公演 観客動員目標
  100人(コロナ禍に配慮 300→100人に減席)
5)2021、2022、2023・・と三年にわたって、木曽義仲と川島、樋口にゆかりの物語を制作し、3年
  目の瑞光寺公演を目指して、さらなる仲間を作り、支援の
  輪を広げ、辰野町の新たな文化的潮流の創出を目指したい


 信州辰野、日本のど真ん中町を知っていただきたい。
 興味を持って少し深堀し、好きになってほしい。
 そして、私たちの活動にご支援を・・・・。

※地域発元気づくり支援金自己負担分寄付募集事業です。

具体的な取り組み内容は?

○ 11月6日 7日 創作劇「樋口次郎物語 其の壱 天翔
  ける蛍」の公演 平出 妙雲山 高徳寺 にて
○ 12月 振り返り ワークショップ 第二話に向けて
  日時未定 

団体からのメッセージ

辰野の特徴:地形的な魅力 伊那谷の最北端 伊那谷の始まりの地 塩尻にも岡谷へも諏訪へも通じ、さらに古くは木曽へも通じていた交通の要衝・・・
戦国時代には、戦術的橋頭堡となる館、城などがあり、また近代では 伊那谷製糸業の積み出し中継基地として栄えました。
現代は航空宇宙、光学産業の関連企業が経済を支えています。
観光は蛍、産業は光学、辰野は「ひかり」の町 ともいえます。
住民には、そんな「ど真ん中町」に誇りを持ってほしい。
町外、県外、国内外の方々には、辰野町の魅力を感じてほしい。
ぜひ、応援をお願いします。

よろしくお願いします。

たつの町を知ってください。
たつの町を訪れてください。
たつの町を好きになってください。

現在の応援金額 13,000円

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目標:597,643円
中間目標:1,000円

期間が終了しました。ありがとうございました。

あなたの寄付でできること

〇あなたの1,000円で稽古時の不織布マスクを約
 40枚調達できます。
〇あなたの5,000円で除菌スプレーを3本、大道
 具コンパネなら3枚調達可能となります。
〇あなたの10,000円の支援があればチケットを
 6900円にできます。
<ご支援は金額に拘りません、できる範囲でよろしくお願い申し上げます>

特典のご用意もございます。
3,000円~寺子屋シアター・オリジナル缶バッジ
5,000円~寺子屋シアター・オリジナルクリアフォルダーを差し上げます。

期間が終了しました。ありがとうございました。

いただいた寄付金は、受付期間終了後に総額から寄付サイトと法人運営経費に係る所定の手数料を引いた額を助成金として各団体へお届けします。
なお、第一目標金額に達しなかった場合は、目的の事業ができないため、募集団体ではなく「地域・分野指定助成プログラム」の助成金の原資に充てられ、運営費を差し引いた金額が公共的活動に活かされます。

 
プロジェクト実施団体

辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト実行委員会

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