1.こんな事業です

鬼無里の豊かな自然の中に残る古民家を再生し、地域住民と訪れる方々が繋がる「体験型の交流拠点」を
つくるプロジェクトです。
現在、地方では耕作放棄地の増加や伝統的な暮らしの喪失が課題となっています。私たちは、地域資源で
ある自然エネルギー(薪など)を日常に取り戻し、誰もが「第二のふるさと」として集える場所を必要と
しています。
2.これを実現します

古民家を再生した交流場を軸に、「日常では味わえない火のある暮らし」を実現します。
具体的には、隣接する耕作放棄地を再生しての米作りや、薪割りから始まる自炊体験を提供します。単なる観光ではなく、土に触れ、火を焚くという人間本来の営みを共有することで、鬼無里のファン(関係人口)を増やし、地域の活性化を目指します。
3.なぜこの事業に取り組むの?

便利な現代社会で失われつつある「手間ひまかける暮らし」には、人の心を癒やし、つなげる力があるからです。 鬼無里の美しい景観を守るためには、耕作放棄地の解消が急務です。この事業を通じて、地域の未利用資源(古民家・農地・森林)を「体験」という価値に変え、次世代に引き継ぐ仕組みを作りたいと考えています。
4.具体的な取り組み内容は?

下記内容を実施予定です。
• 春〜秋: 古民家に隣接する耕作放棄地での米作り(田植え、稲刈り、収穫体験)
• 通年: 再生した古民家での交流イベント開催。
• 体験プログラム: 薪づくりワークショップ、薪割り、羽釜を使った炊飯体験、地域住民との交流会
5.団体からのメッセージ
「まめってぇ」とは鬼無里地域の方言で「元気な」という意味です。食とエネルギーを自給して地域を元気にしたいとの思いから団体の名称を「まめってぇ鬼無里」としました。
鬼無里には、里山に暮らし続けた人々の技や知恵はまだ残されています。美しい鬼無里の景色、暮らし、文化を次の世代に引き継ぐことが私たちNPOの使命です。気候変動、天災などさまざまな不安要素がある現代社会において、人々が里山での自然豊かな暮らしを体験できる拠点が必要と考えます。環境への負担を減らし、里山の恵みを生かしながら、手作りの暮らしを楽しめる場として、古民家「きなさごこち」をみんなで育てたい!私たちの想いに、ぜひお力を貸してください。