みんなのための活動を応援しよう!
応援金総額116,415,4382022.05.28現在

地域づくりの拠点、県内4つのリビングラボを応援してください。

こんな事業です

「次の信州創生プロジェクト」は、地域において、人が寄り合い、助け合いながら“信州らしい”豊かさと幸せを享受できる地域づくりを目指しています。その活動主体は、長野県内の4地域のリビングラボです。リビンラボは、「地域づくりの実践・実験の場」です。テーマは、4地域ごとの特色を活かし、新時代の働き方や、学びのあり方・人生の楽しみ方などをテーマに上げて活動をしています。リビングラボは、多様な年齢の市民が集まり、皆で調べ検討し、そして計画から実行まで、地域創生の一連のプロセスを体験できる場を創り出すプロジェクトです。

これを実現します

事業の最終目標は県内の各地域において、新しい支え合い、新しいセイフティネットが生まれ、自立した社会の発展が理想です。「各地域の特色を生かしながら、活気があり、子どもや障害者、高齢者が安心して暮らしていける地域を創りだす」それは、東京一極集中でない経済・文化を確立できることであり、地域の資源循環を基軸とした民間のセイフティネット=支え合いが機能することで、収入の多さに比例しない、豊かさや幸せを享受できる地域を創り出すことです。

なぜこの事業に取り組むの?

長野県内の特に中山間地域を中心に地域の産業、文化の担い手(若年者)は減少し、安心安全な暮らしが維持されていくことが懸念される状況となりました。若者は東京を中心した都市部に流出し、地方人口の減少傾向は止まらず、地域は高齢化・過疎化が進み、地域経済や生活が衰退しています。
経済の衰退は、働く場所の減少に繋がり、地域社会の衰退は文化継承や生活の豊かさを感じる機会を奪うことにつながります。これにより衰退した地域社会は、活性化・勃興する機会を失うことになります。
一方で、地元志向・都市志向でない若者(学生)も存在し、地方回帰・移住の希求もあります。
本事業は、その兆しを捉え、これまで地域活動の原動力として時代を紡いできた世代と、今後将来を担っていく世代をリビングラボの活動を通して繋げたいと考えました。

具体的な取り組み内容は?

・4地域のリビングラボをまとめる本部事務局は、4地域のリビングラボの伴走支援を行い、運営のサポート・広報支援を行います。キックオフミーティング、リビングラボ・フォーラム、学習会の開催などを予定しています。
・長野地域の長野リビンラボは、“はたらく”をテーマとした研究の場、実験の場の創出“を目指し、大学生と社会人が対話し、自らの生き方・働き方を調べ、考え、共に許容し、支え合う定期的な場であるハタラクラボの定期開催を計画しています。
・佐久地域の小海リビンラボは、“流入人口を呼び込むインクルーシブな文化発信”をテーマに、同町出身の新海誠らの芸術家に影響を与えた、小海町の有形無形の文化財を子ども・若者との協働を通して再発見し、町立美術館での展覧会という形で広く内外に発信します。具体例として、「小海高校美術班にアニメ作品の原風景を辿る町取材活動」や、小海小学生による小海町写真コンテスト及び展覧会の開催などを計画しています。
・松本地域の松本リビンラボは、”バトンを次世代につなぐ” をテーマに、個人が所有している資産を次世代に、また、可能なものはより広く地域で継承し、発展的に活用するためのプラットフォームを地域の中に創出することを目指しています。プラットフォーム構築の最初のケースとして、ワインのコルク抜きの日本一のコレクションの高齢の方と地域のワイン関連産業に従事する有志が協議し、ツーリズムなどに活用できる持続可能な事業をスタートさせています。2年目は、昨年度の活動の土台をもとにより発展的に地域の新たな魅力に取り組む企画を実施します。
・上伊那地域の駒ヶ根リビングラボ(こまラボ)は、同市の中心市街地の活性化を目的に活動しています。主な取り組みとしては、街づくりのための企画を定期的に街中で実施する若い世代の人たちを上の世代の人たちが支える仕組みの構築です。そのことで街中に若い世代が自然と集まる場が創出され、中心市街地の魅力向上に関わる取り組みが、世代を越えたネットワークで運営されるようになりました。活動の2年目は、こまラボ参加者(ラボ生)2期生を募り、彼らが街中でやりたいことを実現するためのサポートし、市街地活性化に寄与するイベントの開催を予定しています。

団体からのメッセージ

「次の信州創生プロジェクト」は、活動2年目に入りました。初年度の活動を通して、大きな気付きと学び、経験をさせていただきました。その学びや気づきを活かし、より地域変革が進むよう、組織の基盤強化や多様なステークホルダーとのコレクティブな関係づくりを目指していきます。
このプロジェクトは、地域の資源を探り、掘り返し、新しい魅力づくりをする、調査・研究、トライアルといったインキュベーション的な事業です。まだ始まったばかりの活動ですが、次世代や未来を見据えた、地域それぞれの特徴があり魅力あるプロジェクトを支援者の皆様と楽しみながら、一緒に歩んでいけたらと思います。

応援よろしくお願いします 

地域において、人が寄り合い、助け合いながら“信州らしい”豊かさと幸せを享受できる地域づくりを目指している「次の信州創生プロジェクト」の応援をよろしくお願いいたします。

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現在の応援金額 0円

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目標:4,000,000円
中間目標:260,000円
終了まで30719時間

あなたの寄付でできること

・長野地域の長野リビンラボ 1万円の寄付で、1日会(ついたちかい)の開催、月1回の「ハラタクラボの」開催ができます。
・佐久地域の小海リビンラボ 5万円の寄付で、小海小学生の眼で捉えた小海町の風景写真 展覧会の開催ができます。
・松本地域の松本リビンラボ 10万円の寄付で、コルクスクリューコレクション展示会とギャラリートークの開催ができます。
・上伊那地域の駒ヶ根リビングラボ 10万円の寄付で、こまラボ生による「こまラボ」企画の実施ができます。

※初めての方は必ずこちらの「寄付する際の注意事項」のご確認をお願いします。

いただいた寄付金は、受付期間終了後に総額から寄付サイトと法人運営経費にそれぞれ10%(合計20%)を引いた額を助成金として各団体へお届けします。
なお、第一目標金額に達しなかった場合は、目的の事業ができないため、募集団体ではなく「地域・分野指定助成プログラム」の助成金の原資に充てられ、運営費を差し引いた金額が公共的活動に活かされます。

 
プロジェクト実施団体

公益財団法人 長野県みらい基金

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