団体からのメッセージ
1.こんな団体です

高校生の「やってみたい」を、地域の「応援したい」につなげたい。
一般社団法人ネイバーシップは、長野県伊那谷地域で、高校生の学びや挑戦を地域全体で応援する文化をつくるために活動しています。
高校生が学校の外にも学びの場を広げ、さまざまな人と出会い、自分の可能性を広げていく。そのために、地域の人や企業とつながり、学びや挑戦を応援する仕組みづくりに取り組んでいます。
「旅する高校生応援プロジェクト」も、その一つです。
高校生が自分の意思で一歩を踏み出せること。そして、その挑戦を応援する人が地域にいること。そんな関係を少しずつ広げていきたいと考えています。
2.こんな特色ある学びを行っています

「行ってみたい!」「知らない世界を見てみたい!」。そんな高校生の思いを、実際の旅につなげるのが「旅する高校生応援プロジェクト」です。
高校生自身が行き先や目的を決め、計画を立てて旅に出ます。旅先での出会いや、予定どおりにいかない出来事も、自分で考え、判断し、行動する経験になります。
2026年度に初めて実施した際には、31名の高校生が応募し、全員に旅のための支援を届けることができました。また、参加した高校生全員が「来年もあれば友達や後輩に勧めたい」と回答しました。
旅で得られるのは、行ったことのない場所を訪れる経験だけではありません。自分で考えて動くこと、新しい世界に触れること、そして「自分にもできた」という実感です。
私たちは、高校生自身が選んだ挑戦を、地域の力で応援します。
<私たちの取り組みはnoteで発信しています。>
note:https://note.com/neighbor_ship
3.これから予定する具体的な取り組み内容

2027年度も、「旅する高校生応援プロジェクト」を実施します!
上伊那地域に住んでいる、または上伊那地域の高校に通う高校生、約30名を対象に、一人ひとりの「やってみたい」を応援します。
高校生自身が行きたい場所や旅の目的を考え、計画を立てて旅に出ます。私たちは、青春18きっぷなどの交通費と、一人あたり1万円程度の活動支援金を提供します。
旅から帰ってきたら、経験したことや感じたことを地域の人たちと共有する報告会を開催。報告書やSNSなどでも、旅の様子や高校生の声を発信します。
地域に応援されて旅に出る。外の世界で経験を重ね、その経験を地域に持ち帰る。そして、その話を聞いた人たちも新しい気づきを得る。
高校生の挑戦を応援することから、地域にも学びが広がっていく。そんな循環をつくっていきます。
4.応援よろしくお願いします

「行ってみたい」「やってみたい」。高校生のそんな思いを、費用や環境を理由に諦めてほしくない。私たちはそう考えています。
自分で行き先を決め、計画を立て、実際に出かけてみる。やってみたからこそ出会える人がいて、見える景色があって、初めて気づくことがあります。
もちろん、すべてがうまくいくとは限りません。それでも、自分で考えて決めたことに挑戦した経験は、その先の選択につながっていきます。
私たちがつくりたいのは、単に高校生の旅費を支援する仕組みではありません。
高校生が「やってみたい」と思ったとき、地域の誰かが「いいね、行っておいで!」と応援してくれる。帰ってきたら「どうだった?」と話を聞いてくれる。そんな関係が、地域の日常になっていくことです。
高校生の挑戦を応援することから、地域も少しずつ変わり始める。私たちは、そんな未来を目指しています。
2回目となる「旅する高校生応援プロジェクト」。今年も、高校生の「やってみたい」を、地域みんなで応援しませんか?
皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。