団体からのメッセージ
1.こんな団体です

こどもの未来をかんがえる会は、長野県富士見町において、こども・若者が真ん中の地域づくりにむけて、地域のこども・若者を中心とした多世代の居場所づくりを実践してきました。
これまで信濃境駅前の空き店舗を利用して“カフェ&スペースひこうせん”として放課後の子どもの居場所づくりやこども食堂などの取組を行ってきました。ひこうせんでは、社会福祉協議会や生活クラブ生協富士見支部と連携し、高齢者など地域の居場所づくりもしています。
これまで食品スーパーだったマルイチ食品センターの跡地の場所を片付け、改修工事、中高生参加型のDIYを行い、2024年10月より「ユースセンターまるいち」の運営を開始しました。ユースセンターまるいちでは、中高生の好きを見つけるユース創作ラボの活動も展開しています。
2.こんな特色ある学びを行っています

こどもの未来をかんがえる会の居場所づくりで大切にしているのは“自分らしく過ごすことのできる”こども・若者の自主性を尊重した場づくりです。また、子供達に家や学校では体験することが難しい多様な体験の場を提供するため、高齢者と一緒になったお菓子づくり体験、集落に訪問し、タケノコ堀や梅採取など地域の自然資源を生かした学びの場づくり行っています。
2024年10月から運営を開始しているユースセンターでは、研修を受けたユースワーカーを配置し、中高生を温かく見守り、中高生の学びや活動をサポートしています。
こども・若者の居場所”ひこうせん”及び”ユースセンターマルイチ”は、
・ふらっときて、好きに振る舞って、好きなときにサクッと帰ることのできる気楽な場所
・1人になり、好きなことに没頭できる。ユースワーカーに悩み事や困りごとを気楽に相談ができ自らを開放できる場所
・先生や親以外の多様な大人やいつも一緒にいない子ども・若者と会い、交流することで視野を広げることを目指して運営しています。
また、ユースセンターまるいちでは、リアルな体験を通じ地域への愛着や地元企業へ興味・関心を持ち、若い世代が活躍する地域づくりにつなげていく予定です。例えば、富士見町商工会や商店街と連携して、若者の将来を考える学びの場の提供、防音室、キッチン、3Dプリンターなどを配置する「ユース創作ラボ」を運営しています。こどもの特性に応じた多様な進路や進学選択に役立つ情報を提示・提供するなど、子供たちに寄り添う「みらい準備室」を立ち上げていきます。また、地域の製造業等ものづくりに対する関心を高め、地域の魅力を体感するとともに、若者の将来の選択肢を広げることにつなげていくことも目指しています。
3.これから予定する具体的な取り組み内容

ユースセンターまるいち(富士見駅前)は、週3回オープンし、中高生が自分らしく過ごすことのできる居場所として運営します。ユース創作ラボとして富士見町ならではのものづくりやアート体験等ができるような活動に加え、こどもの特性に応じた多様な学び支援を行う「みらい準備室」を進めていきます。
ひこうせん(信濃境駅前)によるこども・若者の居場所(週2回程度)を継続して開催します。月2回夕食を提供するひこうせん食堂を継続的に行い、必要とするご家庭に心のこもった手作りの食事を届けます。
さらには、富士見町更生保護女性会、富士見町栄養士会、富士見町食生活改善推進協議会と連携した「だれでも食堂」を富士見駅前の地域共生センターの「ふらっと」にて月1回開催します。
今後、さまざまな課題を抱えるこどもや若者を積極的に受け入れていくため、お子さんの悩みに寄り添い支援できる専門のスタッフを確保していきたいと考えています。
4.応援よろしくお願いします
.png)
当団体では2020年より「カフェ&スペース ひこうせん」にて小学生の居場所づくり事業を行ってきました。ユースセンターまるいちの改修が今年完了し、富士見町内の中高生の居場所づくりを本格展開していきます。10代の子どもたちが、自分らしさを発揮できたり、進路相談をしたりと、安心して過ごせる場所をつくり、”こども・若者が真ん中のまちづくり”を進めていくため、皆さまのご支援是非ともよろしくお願いいたします。