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登録団体のご紹介

Learn by Creation NAGANO 実行委員会

活動目的

「地域や立場を越え、共につくり、そこから学ぶ」をテーマに、一人ひとりをいかす社会を作っていくために、従来の枠組みにとらわれずに学びに関わる「学びの関係人口」がまじりあって傾聴・対話することを通して、国内外の最先端の学びや長野県に継承されている実践に触れながら、共に多様な学びをつくっていくコミュニティです。学校や社会教育施設、自治体や民間企業などと連携しながら、行政施策が行き届きにくいイシューやニーズに基づいて、「共に学ぶ」場づくりを行っています。

活動実績

旅する本箱事業(2024年度より継続中):県立長野図書館との協働プロジェクト。本に触れる機会が少ない地域を巡る移動式ミニ図書館として、本と人・人と人をつなぐ。テーマごとの本箱が各旅先を一定期間ごとに巡る。信州全域9か所を9つのテーマの本箱が巡回。

『障害のある人と共に表現でひらく学びの環境』(2025年度):NPO法人リベルテとの協働で、障害者の生涯学習をテーマにしたシンポジウムを開催。上田市内の街歩きや、宮城県の2団体による事例発表、NPO法人リベルテによる取り組みの紹介など、福祉の関係機関や地域住民など様々な人々が参加し、障害者の地域の学びの場の在り方や意義を探った。この開催がきっかけとなり、以下の2026年度の事業へと展開した。

障害者の生涯学習(2026年度):NPO法人リベルテとの協働で、「みんなで祭りをつくる」ことを通じた新しい生涯学習の場づくりの取り組み。障害のある人の地域での体験機会や社会とのつながりが限られている現状を背景に、福祉施設利用者、地域住民、専門家など多様な人々が出会うところから始め、勉強会やワークショップを重ねながら、11月1日の祭り開催に向けて準備を進めました。祭りでは防災の観点も取り入れ、海野町商店街巡りと、地域の指定緊急避難場所である上田市立清明小学校への「街歩き」を実施しました。

共生社会コンファレンス(2026年度):文部科学省「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」として、Learn byCreation NAGANO(以下、LXCN)とNPO法人リベルテが文部科学省と共に主催。障害者の学びの場を増やすためには、彼らに最適な場を用意するよりも健常者も混じり合った場をつくるところから始まるという仮説のもと、「誰もが一緒にやりませんか」と声をかけあえるイベント Shall We? を上田市サントミューゼで開催し、200名が参加。

ルールWS(2025年度):松川高校にて、高校生を対象に実施したWS。生徒たちが体験を通して「ルール」を相対的に捉える場を設け、「ルールとは何か?」を考えることで、こどもたちの積極的な学びを促進するための学校という場の在り方を考える機会とした。80人ほどが参加し、3回に渡って実施。

社会とつながる教室(2026年度):松川高校にて、地域の資源や人とともに実践を通して、自分が実現したいことを形にする力を身につけ、ありたい自分を見つける=自己実現できる力を身につけることを目的とした授業の実施。
哲学対話、地域のリサーチや自分達が欲しいと思う場所に欲しい形のベンチをデザインし、地元の職人の方々の指導のもとでベンチを制作し、構内などに設置した。また「会社とは何か」という問いから実業家の方などを講師に招き、経営などについて学び、模擬会社、模擬店を企画した(インフルエンザにより模擬店の実施は中止)。

みんなの学校をつくる支援事業(2026年度):長野県教育委員会による「Toco-tonウェルビーイング実践校」に選定された根羽村、平谷村、売木村の3村の取組を学校外から支えることをねらいとした。村民も学校職員も教育委員会も交えての勉強会を2回、学校職員や教育委員会との栄村視察などを実施して地域と学校の在り方を探る種を作った。

団体概要

団体番号 549
団体名 Learn by Creation NAGANO 実行委員会
団体責任者 委員長 木下巨一
所在地 〒380-8570長野県長野市大字南長野字幅下692-2 長野県庁 県民の学び支援課内
TEL 026-235-7056
ホームページ https://nagano.learnx.jp/
E-MAIL lxcnagano@gmail.com