団体からのメッセージ
1.こんな団体です

「なぜだろう?」「自分で確かめてみたい!」。子どもたちの中には、学校の授業では満たされない、強い好奇心や探究心を持つ子どもたちがいます。一般社団法人エデュケーション・ビヨンドは、こうした知的好奇心が高く学びの習熟が早い子どもたちが自分の可能性を最大限に発揮できる社会を目指し、2020年に設立されました。そして、一人ひとりの興味や学び方の特性に応じた学びの機会をつくっています。また教育関係者、専門家、保護者と協力し、子どもたちの多様な学び方が学校や社会に理解されるための活動にも取り組んでいます。
2.こんな特色ある学びを行っています

私たちが運営する「ビヨンド・スクール」は、子ども自身の「もっと知りたい」から始まる探究プログラムです。大人が決めた課題ではなく、自分で研究テーマを考え、調査・実験・制作などを通じて答えを探していきます。その道のりを支えるのは、各分野に精通した大学生や大学院生、社会人です。一人ひとりの関心に寄り添いながら、探究を深める過程を一対一で支えます。長野県では2022年から短期プログラムを計4回実施。2025年度からは長野県教育委員会とも連携し、学校教育の中でこうした学びを実現する仕組みづくりにも取り組んでいます。
3.これから予定する具体的な取り組み内容

2027年度は、長野県内の小・中学生を対象に「学校連携プログラム」と「サマープログラム」を実施します(各30名程度を予定)。今回、みなさまに寄付で応援していただきたいのは「サマープログラム」です。子どもたちは自分で研究テーマと問いを決め、7月〜8月の約2か月間、それぞれのテーマに詳しい大学生・大学院生や社会人と、毎週オンラインで対話しながら探究を深めます。初日には対面で参加者同士が交流し、最終日には対面で研究発表会を開催。自分の「知りたい」を深め、同じように探究する仲間と出会える機会を、学校や地域の枠を越えて長野県の子どもたちに届けます。
4.応援よろしくお願いします

自分の好きなことをもっと深く知りたい。疑問をとことん考えてみたい。そんな思いを持ちながらも、身近に一緒に考えてくれる大人や、関心を語り合える仲間が見つからない子どもたちがいます。私たちが届けたいのは、知識を学ぶ機会だけではありません。自分で問いを立て、試行錯誤しながら答えを探す経験や、同じように好奇心を持つ仲間との出会いです。こうした経験は、子どもが自分の関心や強みを知り、これからの学びを切り拓く力につながると考えています。学校、家庭、大学、地域が力を合わせ、子どもたちの可能性を支える仕組みを長野県から広げていく。その一歩を、みなさまの寄付で応援していただけないでしょうか。