2025年度「NPO自動寄付システム助成金」
2025.11.01

2016年6月から約9年間、マンスリー寄付として積み重ねいただいた、市民の皆さまの御厚志が、本助成金となりました。
働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関である「長野ろうきん」では、市民の皆さまの地域への温かな応援の気持ちをNPO・市民活動団体につなげる新しい支援のカタチとして、毎月の自動振替によるマンスリー寄付制度「長野ろうきん NPO自動寄付システム」を続けて参りました。
このマンスリー寄付は、長野県内ではたらく一人ひとりの想いが、子ども・若者支援やまちづくりといった課題に取り組むNPO・市民活動団体への寄付という支援のカタチとして、私たちの暮らしの周りにある身近な地域・社会活動につながることを目指した仕組みです。
本助成金では、市民の皆さまからいただいたマンスリー寄付を原資として、地域社会の課題解決に奮闘するNPO・市民活動団体を支援するため、助成事業を公募します。
<2026.1.23 結果発表>
2026年1月21日 助成先団体が次のとおり決定しました。
助成団体数 4団体/助成総額 450,000円
<審査結果>
| 団体名(市町村) | 事業名 | 助成金額 |
|---|---|---|
| ドリーム・コンシェル(須坂市) | キッズシアタープロジェクト直虎 | 100,000円 |
| 事業概要 | ||
| 目的:演劇体験ワークショップを通して、子どもたちの知恵・想像力・身体性を養い、地域を愛する心とコミュニケーション能力の向上を図ります。さらに、地元の活動家と共に発表会を実現することで、学校では出会えない多様な人々と関わり、自己評価を高める機会とします。加えて、取り組みや成長の姿を保護者や市民に見てもらうことで地域愛を育み、歴史文化の継承につなげます。 | ||
| 団体名(市町村) | 事業名 | 助成金額 |
|---|---|---|
| 特定非営利活動法人絆JAPAN(原村) | 森の寺子屋 | 100,000円 |
| 事業概要 | ||
| 諏訪地方の小学生~中学生の不登校児童を対象にした、居場所づくり毎週火曜日と金曜日に9時から14時まであぴの森で開催、テーマは体験を通して学び将来のビジョンを描く、内容は、野外体験(森遊び、釣り、遊び場作り等)料理実習、昔遊び、自由学習等、創意工夫をして自立を促し対話を通して子どもたちの今をサポートする。 | ||
| 団体名(市町村) | 事業名 | 助成金額 |
|---|---|---|
| 特定非営利活動法人IT サポート銀のかささぎ(長野市) | 観光×プログラミングで体験の格差をなくそう! | 100,000円 |
| 事業概要 | ||
| 地域資源を活かした観光案内と、次世代の力を育むプログラミング教育を組み合わせた、実践的な学びの場を提供します。一日目は、地元の有名な史跡を郷土の歴史家を招いてガイドしていただき、プログラミングの素材を取材します。2日目は、プログラミングを基礎から学び、取材した内容をプログラミングし発表します。「見て・聞いて・調べる(インプット)」「まとめて・発信する(アウトプット)この学びのサイクルを通じて、子どもたちの主体的に学び、考え、伝える力を育てます。 | ||
| 団体名(市町村) | 事業名 | 助成金額 |
|---|---|---|
| NPO法人LomiLomiどっとこむ ソーシャル・コミュニケーション・カレッジSCC松本校(松本市) | 陶芸作品づくり体験学習 | 150,000円 |
| 事業概要 | ||
| 特別支援学校卒業後もSCC松本校で勉強と自立訓練をつづけている障害のある若者が、陶芸作品の制作に挑戦します。作品づくり実習による芸術表現の学習は、障害者の若者たちにとって各自の個性と能力を発揮できる自己表現であり社会参加へとつながります。多くの人たちへ作品を通して障害者の認識と理解を深める機会を創出します。 | ||
| 助成対象団体 |
① 長野県内を活動拠点とした、特定非営利活動法人・ボランティア団体・公益法人・社会福祉法人・学校法人・地縁組織・協同組合などの公共的活動を行う団体であること。(社会貢献活動を行うために、企業等で構成する任意団体も該当します。) ② 長野県の公共的活動応援サイト「長野県みらいベース」の登録団体であること。 ③ 助成金の対象となる活動に関する情報の外部公開に同意いただける団体であること。 ④ 活動実施後、活動報告書の提出に同意いただける団体であること。 ⑤ 本募集要項、並びに、公益財団法人長野県みらい基金の定める冠寄附・助成プログラム実施要綱及びその他の関連要綱・規約等に同意し、各規定内容を遵守できる団体であること。 ⑥ 審査の結果、別途公募を行う以下の事業の助成金等の採択内定団体となった場合、重複での助成等は行いません。内定を受けた助成金等のうち、金額が大きな助成金等を優先し、採択決定とします
【重複採択とならない事業】 |
|---|---|
| 助成対象となる活動 | ① こども育成:地域における子どもたちの成長や子育て支援を目的とする活動 ② まちづくり:住民が主体となり、自ら魅力的な地域づくりを実現するための活動 ③ 学ぶ若者応援:若者の学びの意欲を後押しし、多様な学びの機会を創出する活動 |
| 助成金額 | ① こども育成:1団体あたり10万円(3団体を予定) ② まちづくり:1団体あたり10万円(1団体を予定) ③ 学ぶ若者応援:1団体あたり15万円(1団体を予定) |
| 助成対象となる使途 | 事業運営費・研修費・改装費・備品購入費(事業の目的に関連する備品)・人件費(事業の遂行に必要な費用)・その他この制度に沿うと判断される使途。 |
| 助成の対象とならないもの | ① 団体の運営にかかる日常的な経費(団体の経常的な運営経費・公共料金・交通費など日常的な経費など) ② 他の公的助成を受けている活動経費 ③ 領収書等により支払額や支払日、使途等が確認できない経費 ④ 助成金の交付決定日から2027年1月31日(日)までの期間外に発生した経費(既に終了した事業やその欠損補填も対象となりません) ⑤ 継続的事業で、一部助成しても次回からの見通しが立ちにくいもの ⑥ 高額機器・機材の一部で、助成しても購入できないもの ⑦ その他、活動を実施する上で適当でないと認められる経費 |
| 申請方法 | ① 本ページから、「助成申請書」(Word形式)および「予算書」(Excel形式)をダウンロードしてください。 ② 各書類に必要事項を記入したのちに、当サイトの申請フォームからご応募ください。提出書類は、申請フォームよりアップロードしてください。 なお、助成金の申請にあたっては、原則として「長野県みらいベース」へ団体登録が必要です。登録は、募集期間に関わらず随時受け付けています。申請を希望する団体で未登録の場合は、お早めに登録手続きを行ってください。団体登録の方法は、「長野県みらいベース|登録を希望する団体の方へ」をご覧ください。 |
| 審査と結果公表 |
長野県みらい基金に設置されている第三者審査委員会にて、厳正な審査を行います。 選考の主な視点は次のとおりです。 審査結果は個別に通知します。また、助成決定団体につきましては、「団体名」「申請事業の概要」「助決定額」を「長野県みらいベース」上で公表します。 |
| その他 |
助成対象団体は、助成対象事業の実施に際し、当助成の対象である旨の表示を行ってください。 例: |
| 申請受付期間 | 2025年11月1日(土)~2025年11月30日(日)※必着 |
|---|---|
| 審査結果発表 | 2026年1月(予定) |
| 助成金交付 | 2026年2月中旬 |
| 事業実施期間 | 助成決定日~2027年1月31日(日) |
| 報告書の提出 | 事業終了後1ヶ月以内、遅くとも2027年2月28日(日)までに以下の書類を提出してください。 ① 実績報告書(様式第6号) ② 実績報告書(収支報告書)(様式第6号・別紙) ③ 収支報告書の証拠書類(領収書の写し等) ④ 活動の実施風景写真(外部公開可能なもの) ⑤ 本助成金で実施した事業のことが掲載された団体の広報物や新聞等(該当するものがあればぜひお送りください) ※事業報告は公共的活動応援サイト「長野県みらいベース」等で外部公開します。 |
| 公益財団法人 長野県みらい基金 松本事務所 〒390-0852 長野県松本市島立1020 松本合同庁舎2階 TEL 0263-50-5535 / FAX 0263-50-6561 E-Mail matsumoto@mirai-kikin.or.jp |